家族ヨガで絆を深めよう!種類やオススメのヨガポーズをご紹介

ヨガというと個人で楽しむイメージをお持ちの方が多いかもしれませんね。
しかし、家族で楽しめる「家族ヨガ」なるものも存在するのです!

この記事では「家族ヨガ」の種類やポイント、オススメのヨガポーズなどについて解説します。
2人でもそれ以上の人数でも楽しめるので、ぜひ記事を参考に「家族ヨガ」を楽しんでみてくださいね。

家族ヨガとは

「家族ヨガ」とは、その名の通り家族で行うヨガのこと。
「ファミリーヨガ」と呼ばれることもあります。

1人1人が独立してポーズをとるのではなく、お互いに支えあったり触れ合ったりしながらポーズをとるのが家族ヨガの醍醐味。
コミュニケーションをとることができるので、ヨガによる運動効果だけでなく家族間の絆を深める効果もあるのです。

また、「家族ヨガ」と一口にいってもその種類は様々。
気になる種類は次の項目でチェックしていきましょう!

家族ヨガの種類

夫婦ヨガ

「夫婦ヨガ」は夫婦で楽しむヨガのこと。
「ペアヨガ」「カップルヨガ」と呼ばれることもあり、専門のレッスンを展開しているヨガスタジオなどもあります。

男女だと体格差がありますが、それを踏まえて1つのポーズを完成させるのがポイント。
お互いの理解が深まり、夫婦の絆を深めることができます。

親子ヨガ

「親子ヨガ」は親子で行うヨガのこと。
母と子or父と子という2人組で行うものもあれば、両親と子供など3〜4人組で行うものもあります。

家族間のコミュニケーションになる他、子供の運動能力向上にも効果的
大人は疲労回復効果や不定愁訴の改善効果も期待できます。

ベビー&ママヨガ

「ベビー&ママヨガ」は、赤ちゃんとお母さんによるヨガ。
といっても赤ちゃんがヨガポーズをとるわけではなく、お母さんがヨガポーズをとりながら赤ちゃんをあやすようなスタイルのヨガです。

赤ちゃんとお母さんのコミュニケーションになる他、お母さんが視覚や聴覚に働きかけたり赤ちゃんに触れたりすることで、赤ちゃんの五感の発達に効果的
お母さんは育児による不安やストレス、疲労を解消することができます。

家族ヨガのポイント

「家族ヨガ」の1番のポイントは、参加している家族全員で楽しむこと。
しかし、ポイントを押さえるとより絆が深まり、かつ安全に行うことができます。
ぜひ以下の2つのポイントを意識してみてくださいね。

相手の呼吸を感じる

ヨガを行なっているときは、ぜひ家族の呼吸を感じてみてください。
隣にいるときは耳で、背中を合わせるポーズなどは背中で感じてもOK。

呼吸はその人の心身の状態を表すと言われており、呼吸のリズムで相手の心身の状態を理解することができます。
呼吸が浅ければややアクティブな気分、呼吸が深ければリラックスしていると覚えておくといいですよ。
ぜひご自身の呼吸と比較しながら、家族の呼吸のリズムを感じてみてくださいね。

無理な負荷をかけない

家族ヨガの中には、相手のポーズを深めるために手を引いたり相手に乗ったりするポーズがあります。
そのとき、いくら楽しくてもオーバーに負荷をかけてしまうのはNG。
相手が怪我をしてしまう可能性があります。

どこまで負荷をかけて大丈夫かを考えるのも、家族への理解を深めるポイントの一つ。
自分の体との違いを感じながらポーズを深めあいましょう。

家族ヨガにオススメのヨガポーズ

家族ヨガには様々なポーズがありますが、この項目では2人でも4人でも楽しめるポーズをご紹介します。
ぜひ家族でチャレンジしてくださいね。

チェアポーズ

  1. 向かい合った状態で立つ(3人以上の場合は円を作るように向かい合う)
  2. 足を腰幅に開き、相手と手を繋ぐ(3人以上の場合は隣の人と手を繋ぐ)
  3. 息を吸いながら背骨を伸ばす
  4. 吐く息に合わせて股関節を引き込み、膝を曲げて腰を落とす
  5. 太ももと床が平行になるあたりまで腰を落とし、やや重心を後ろに傾けて手を引きあう
  6. 数呼吸キープする

「チェアポーズ」は脚の筋力アップや引き締めに効果的なポーズ。
脚の筋力アップにともない基礎代謝が上がるため、ダイエット中の方にもオススメです。

股関節をしっかりと引き込みお尻や太ももに負荷をかけるのがポーズのコツですが、それがなかなか難しいもの。
しかし、誰かと手をとりながらなら重心を後ろに移動させやすくなるので、しっかりと効かせることができます。

また、腰を落とすときは相手とタイミングを合わせるのが大切なポイント。
誰か一人だけが早くしゃがみこんだり立ち上がったりしないよう、息を合わせて行なってくださいね。

木のポーズ

  1. 間隔をやや開けて横並びで立つ
  2. 両手を腰にあて、右膝を曲げて右つま先を立てる
  3. 右膝を外側に開き、余裕があれば右足の裏を左脚の膝下につける
  4. さらに余裕があれば左脚の内腿に右足の裏をつける
  5. 両手を胸の前で合掌し、バランスをとりながら天井に向かって伸ばす
  6. 手開き、隣の人と手のひらを合わせる
  7. 数呼吸キープする

「木のポーズ」はバランス感覚の向上や心身の安定に効果的なポーズ。
バランスを取ろうとすることでインナーマッスルを強化する効果もあります。

誰か一人がバランスを崩すと、隣の人もバランスを崩してしまうので要注意。
みんなで息を合わせ、ポーズをキープできるよう協力しあってみてくださいね。

3人以上で行う場合、円を描くように向かい合って行うのもオススメです。
全員の顔が見えるので一体感が高まりますよ。

ダウンドッグ

  1. 大人はマットに四つん這いになる
  2. 息を吸いながらお尻を持ち上げ、吐く息に合わせて指先から尾てい骨までを一直線に伸ばす
  3. かかとを少しずつマットに近づけ、余裕があれば膝を伸ばす(ダウンドッグ)
  4. 子供に声をかけ、ダウンドッグで作ったアーチをくぐらせる

こちらは親子で行うタイプの家族ヨガ。
ダウンドッグをしているお母さんやお父さんの体の下を、ハイハイや四つん這いで子供がくぐりぬけるというアクティビティです。

「ダウンドッグ」は全身を伸ばす効果があるため、大人は肩こりや腰痛の改善、脚のむくみ解消効果を感じることができます。
一方、ハイハイには運動能力の発達や体幹を安定させる効果があるため、子供にとってもメリット大◎

2人でもそれ以上でもできるので、ぜひ家族で楽しんでくださいね。

オンラインレッスンをみんなで楽しむのもオススメ!

「家族ヨガ」はそれぞれの心身を整えたり、家族の中を深めたりと全員にメリットがたくさん!
ただ、残念ながら家族ヨガを展開しているヨガスタジオは非常に少ないです。
また、このご時世だと家族全員でのお出かけもやや難しいですよね。

そんなときは自宅でできる「オンラインヨガ」がオススメです!
パソコンがあればヨガレッスンを受けることができるため、移動せずに家の中でヨガを楽しむことができます。

classmall(クラスモール)なら初心者向けのレッスンはもちろん、ママ向けのレッスンがあるのもポイント。

この機会にぜひチェックしてみてくださいね。

家族ヨガでお家時間を充実させよう!

外出自粛が長引くこんなときだからこそ、ぜひ家族ヨガを取り入れてみてください。
お家時間が充実する上、家族の中も深まるはずですよ。
家族だけでなく、友人や恋人と行うのもオススメです。

ヨガポーズには様々なポイントがありますが、複数名でのヨガは楽しむことが1番大切。
難しいことは考えず、ぜひポーズそのものや相手とのコミュニケーションを楽しんでくださいね。
みんなでポーズを決めている写真をSNSにアップするのもいいかもしれませんよ◎

この記事を監修してくれたのは

ゆとりーな
ゆとりーな
3歳から新体操をはじめ、チアダンスやジャズダンスなど様々なダンスに取り組む。
出版社での編集を経験後、渡米しヨガインストラクターの資格を取得。
現在はフリーライターとして活動しつつ、ヨガ&フィットネスインスタクターとして指導を行う。

投稿者: ゆとりーな

3歳から新体操をはじめ、チアダンスやジャズダンスなど様々なダンスに取り組む。 出版社での編集を経験後、渡米しヨガインストラクターの資格を取得。 現在はフリーライターとして活動しつつ、ヨガ&フィットネスインスタクターとして指導を行う。