集中力UPしたいならヨガをしよう!おすすめポーズで最高のパフォーマンスを

集中力が続かないのが悩みです

「集中力が全然続かない」「昔から一つのことに集中するのが苦手」

そんなお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

集中力はお仕事や勉強のスピードや質に大きく影響する要素です。せっかくなら集中している状態で最高のパフォーマンスを発揮したいですよね。

しかし、椅子に座ったままの状態で、意図的に集中した状態を作り出すのは簡単なことではありません。

そこでおすすめなのがヨガを取り入れる方法です。今回は集中力UPに効果があるポーズや、集中力が続かない原因について解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

そもそも集中力が高いってどういう状態?

集中力とは、ある特定の物事に対して意識を向け続ける力のことです。

集中力が高いときには、驚くほどのパフォーマンスを発揮できます。日常生活のなかでよくある例を挙げると「短時間で質の高い書類を作成できる」「ミスなく仕事をこなせる」などです。

また、仕事や勉強に集中していたら気が付いたら数時間も経っていた、なんてこともあると思います。

誰しもが集中力の高い状態で作業したいと考えますよね。しかし、集中力UPを意図的におこなうのは簡単ではありません。

なぜなら、身の回りには集中力が途切れてしまう原因が溢れているからです。

集中力が続かない原因とは?

集中力が続途切れてしまう3つの要因をご紹介するので、自分がどれに当てはまるのかチェックしていきましょう。

  • 体調が万全でない

人は集中するとき体力を使うため、体調が万全でないと集中力も途切れてしまいます。

わかりやすい例を挙げると、寝不足のときや疲れているときなどは集中しにくいですよね。フィジカル面だけでなくメンタル面も影響するため、大きな悩みを抱えているときなども集中するのは難しいでしょう。

  • 集中しにくい環境にいる

集中しにくい環境に身を置いていると、それだけで業務効率が下がってしまいます。

具体的には、体に合わない机&椅子や、騒がしいカフェ、寒すぎる部屋など居心地の悪い環境を指します。人によっては近くにスマホがあることで、集中しにくい環境になってしまっている可能性も。

環境が原因で集中できない場合は、場所を変えたり、身の回りを整えるだけで改善されやすいので、すぐに試してみましょう。

  • 他のことに意識が向いている

「今日の夜ご飯は何にしよう」「〇〇さんにメールを返さなきゃ」など、他のことに気が向いている状態では集中力は継続できません。目の前のことに集中したいのにできないときは、敢えて別のことをして気持ちを切り替えてみる方法もおすすめです。

例えば、コーヒーを淹れてみたり、軽い運動をしたりなど。一度リフレッシュしてから、仕事や勉強を試みてみましょう。

集中力UPにヨガがおすすめである理由とは?

集中力UPにヨガが効果的である理由を3つピックアップしました。

  • 適度な運動になる

集中力が続かないときは無理して机に向かうのではなく、適度な運動をしてドーパミンを増やすことが、集中力UPに繋がると言われています。

ヨガは激しすぎないため、ほどよい運動をしたいときにもぴったり。また、自宅でも気軽にできるため、在宅ワークや試験勉強の合間にも取り入れることが可能です。

  • 集中力が高まりやすい鼻呼吸の練習になる

集中力UPには口呼吸よりも鼻呼吸が効果的と言われています。理由は効率的に酸素を脳へと取り込めるからです。

基本的にヨガのポーズをとるときは鼻呼吸を意識します。そのため、ヨガは鼻呼吸の練習にもなり、集中力UPへと導いてくれますよ。

  • 集中力アップに繋がるポーズが多数ある

ヨガのポーズのなかには集中力アップに繋がるものもたくさんあります。

代表的なのがバランス系の「木のポーズ」や「英雄のポーズ」などです。さらに頭のツボを刺激する「うさぎのポーズ」も気軽にできておすすめです。

ヨガを上手に取り入れれば、リフレッシュ効果や運動効果を得られながら集中力UPできますよ。

集中力UPに効果があるポーズ5選

集中力UPに効果があるヨガのポーズをピックアップしました。どのポーズも自宅でできるので、日々の生活の中に取り入れてくださいね。

うさぎのポーズ

うさぎのポーズでは百会(ひゃくえ)と呼ばれる頭のてっぺんにあるツボを刺激します。

眠気が取れたり、集中力UPの効果に期待できるので、頭がぼーっとするときにおすすめです。

  1. 正座の体勢になる。
  2. 上体を前に倒しておでこを床へとつける。
  3. 両手でかかとを掴む。
  4. お尻&背中を天井方向へと持ち上げ、登頂を床につける。
  5. そのままの体勢をキープして呼吸を繰り返す。

ポイントは体幹を安定させるために、かかとをしっかりと掴んでおくことです。

英雄のポーズⅢ

英雄のポーズⅢには下半身を引き締める効果があります。

また、ポーズを安定させるには集中力も不可欠です。

そのため、練習するごとに集中力が養われていくでしょう。

  1. 両足を揃えて立つ。
  2. 右足を大きく一歩後ろに下げる。
  3. 右足のかかとを浮かせてつま先立ちになる。
  4. 上体をななめ前に倒しつつ、少しずつ右足を持ち上げる。
  5. 右足のかかとを推し出し、登頂からかかとまでを一直線にする。
  6. 余裕があれば両手を前方へと伸ばし、数回呼吸を繰り返す。
  7. 反対側も同じようにおこなう。

完成形は両手から後ろ足まで一直線ですが、最初は無理のない範囲で後ろ足を上げればOKです。

バランスポーズは頑張り過ぎると危険なので、自分の身体と相談しながらおこないましょう。

木のポーズ

木のポーズはヨガのレッスンでもよく登場するバランス系のポーズです。

片足立ちで体勢をキープするため、集中力も鍛えられます。

その他、脚の引き締め効果も期待できますよ。

  1. 両足を揃えて立ち、両手は腰に添える。
  2. 右足に重心をのせて、左足のかかとを右足に添えるようにします。
  3. 左膝を外側に開き、足の裏を右の膝下or内ももにつける。
  4. 両手を合掌して天井方向へと伸ばし、呼吸を繰り返す。
  5. 反対側の足でも同様におこなう。

目線を遠く前方の一点を見詰めるようにすると、バランスがとりやすいです。

吐く息とともに足裏で床をぐっと踏みしめるようなイメージでおこないましょう。

船のポーズ

船のポーズは筋力だけでなく集中力が必要なポーズです。

定期的に続けることで、集中力UPも狙えるのでぜひお試しください。

  1. 三角座りの体勢をとり、背骨をまっすぐ伸ばす。
  2. お尻に重心をのせて、ゆっくりと足を持ち上げる。
  3. すねと床が平行になるように調整する。
  4. 余裕があれば両手を前へと伸ばす。
  5. さらに可能であれば、両足を斜め上へと伸ばす。
  6. そのままの体勢をキープして呼吸を繰り返す。

ポイントは背筋をまっすぐに伸ばして、腹筋の力をしっかりと使うことです。

いきなり④や⑤の体勢が難しいか方は、まず③の状態から練習してみましょう。

ダウンドッグ

ダウンドッグは全身の血行促進を促して集中力を上げることができるポーズです。

足裏全体のストレッチ効果もあるので、自宅でのデスクワークや勉強の合間にもおすすめです。

  1. 四つん這いの体勢をとる。
  2. 両手を一歩前へと移動させ、パーの形にしっかり開く。
  3. 息を吸いながらお尻を高く天井へと持ち上げ、息を吐きながら指先から尾てい骨までを一直線にする。
  4. 吐く息に合わせて無理のない範囲でかかとを床につけ、ゆっくりと膝を伸ばす。
  5. そのままの体勢で呼吸を繰り返す。

かかとは無理に床へつける必要はありません。

太ももの裏側やふくらはぎに心地よい伸びを感じられればOKです。

オンラインヨガで集中力UPさせよう

ヨガで本格的に集中力UPをしたい方は、オンラインで開催されているclassmall(クラスモール)のレッスンへの参加がおすすめです。

本格的に取り組めば、心身ともにすっきりとさせて集中力UPへと繋げることができます。

血行促進もできるので程よい心地良さも得られますよ。

「気持ちがモヤモヤして集中できない」「あれこれ考え過ぎて頭がすかっとしない」「体がだるくて仕事が手に付かない」という方々にぴったりです。

ヨガのポーズ、深い呼吸とともにモヤモヤを吐き出して、体の不調もしっかり整えていきましょう。

この記事を監修してくれたのは

ゆとりーな
ゆとりーな
3歳から新体操をはじめ、チアダンスやジャズダンスなど様々なダンスに取り組む。
出版社での編集を経験後、渡米しヨガインストラクターの資格を取得。
現在はフリーライターとして活動しつつ、ヨガ&フィットネスインスタクターとして指導を行う。

投稿者: ゆとりーな

3歳から新体操をはじめ、チアダンスやジャズダンスなど様々なダンスに取り組む。 出版社での編集を経験後、渡米しヨガインストラクターの資格を取得。 現在はフリーライターとして活動しつつ、ヨガ&フィットネスインスタクターとして指導を行う。